日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航

2018.07.27.Fri プレスリリース

大阪の地域活性のための活動として天神祭に協賛

清掃活動などのボランティアも行い地域一体となった不動産会社を目指す

 

株式会社宅都ホールディングス(本社:大阪府大阪市中央区/代表取締役:太田 卓利、以下宅都ホールディングス)は、2018年7月25日に開催された日本三大祭のひとつとして知られる天神祭船渡御に供奉船として参加、協賛致しました。宅都ホールディングスが天神祭船渡御へ参加するのは昨年に引き続き2回目となり、日頃よりお世話になっているお取引先様約160名様をご招待し、大変ご好評を頂きました。

 

日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航

 

▲船渡御の船内では豪華お弁当や芸人によるトークショー、抽選会など様々なイベントを催しました。また船上から目の前であがる天神祭奉納花火は大迫力。ご乗船いただいた皆様からも多くの歓声が聞かれました。

 

日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航

日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航

◆概要
大阪の夏の風物詩である天神祭船渡御では25日の夜、大阪市の中心部を流れる大川で約100隻の船が行き交い、船同士がすれ違う際には「大阪締め」を打ち鳴らしました。また夜空を鮮やかに彩る約5000発の奉納花火を間近で堪能することができ、圧巻の迫力と美しさに歓声が湧き起こりました。今回宅都ホールディングスでは昨年に引き続き2度目の参加となり、「宅都奉拝船」として出船。約160名のお客様をご招待し、大阪の企業として1000年の歴史をもつ伝統行事に参加する事ができました。また25日当日には大阪天満宮近辺での清掃活動ボランティア”ダストバスターズ”にも参加し、宅都ホールディングス及びグループ会社の新入社員17人がボランティアとして清掃活動を行い、地域と一体となった活動を行いました。今後も宅都ホールディングスは大阪に本社を置く企業として、地域に貢献し、大阪を盛り上げる様々な行事やボランティア活動に参加して参ります。

 

日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航 日本三大祭のひとつ天神祭 船渡御にて供奉船を巡航

 

■宅都ホールディングスについて
弊社は大阪府・東京都を中心に賃貸マンションの募集・管理・開発、さらには不動産テックを活用したライフサービスを提供する住まいと暮らしの総合コンサルティング企業です。

 

株式会社宅都ホールディングス
本社所在地: 大阪府大阪市中央区高麗橋3-2-7 オリックス高麗橋ビル2階
代 表 者: 代表取締役社長 太田 卓利
グループ設立:1998年2月10日
資 本 金: 1億円
事 業 内 容: 不動産仲介・管理・開発事業、住まいや暮らしに関するサービス提供を主とする企業グループの統括・運営